検査入院をしてきました。
3日2泊の入院でしたが、入院自体検査入院なので何もすることなく寝れるだけ寝ていました。
普通ほとんど寝ていれば頭が痛くなったりするものですが、延々と寝続けられました。
やはり体が疲れているのか・・・
検査入院も終わり先日検査結果が出ました。
透析による毒素の除去は問題なく行われているようで現状で何も問題なし!
なにが疲れるのかは不明
不明が怖いがまあ特に身体上の悪化はないと言う事なのでとりあえず安心。
しかしながらすぐ疲れてしまうのと、意欲が起きないのがちょっと寂しい
仕事への意欲はあまり起きないけど自分の作業などのやる気が全然起きないです。
ただ調子のよい時と悪い時があり良い時は色々頑張れるのですが、ついつい寝てしまってます。
皆様にはご心配をおかけしまして申し訳ありません。
身体はしんどい時はありますが、基本普通に生活しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
最近体調不良
本日、出社後気分がわるくなり 吐き気と倦怠感で店内で倒れ込んでしまう
そんな時、自動ドアを切っていたにも関わらず無理やり開けて入ってくる客
あまりにも辛いので倒れ込んだまま無視していたにも関わらず「すみませーん」を連発
力を振り絞って立ち上がりちょっと今は無理です と言うと「救急車呼びましょうか?」と言ってきた
「大丈夫です」と言うと プリントはしてもらえないの・・・って状況見ろや!ぼけ!(心の声)
「無理です」と言うと帰っていきました
15分位地べたに寝転がっていただろうか とりあえず動けるようになり今に至る
そんな訳で来週3日間検査入院をすることになった。
辛い
ワールド・ブルース・リー・クラッシックう2023で言ってたな
「人生最後に観る」って見れるかなぁ・・
死ななきゃいいけど‥ヤバい気もしてきた
入院、手術から約2か月経ちました。
透析が決まって、1月で血液透析か?腹膜透析かを選択を迫られあっという間に入院手術になったわけです。
主治医の先生に言わせると透析に至るまでの1年間の悪化があまりにも早く、その原因が分からないと言う事ですが、これもコロナワクチンの影響も考えられるらしく、今となっては律儀にワクチン接種したことも悔やまれるかもしれませんが、それは結果論として今更どうなるわけでもないので、誰も攻められません。
そして血液透析か?腹膜か?と迷っていた時に主治医からは腹膜透析は痛くもかゆくもないと言われてある意味勧められていた感じでした。
当初の腹膜透析のパンフレットでは1日中お腹に透析液を入れて6時間ごとに液を交換するというイメージのみでした。
タイムテーブルもそのようになってました。
1日に6時間ごとに4回交換、ある程度の大変なのは覚悟しておりました。
いざ手術で自分の血液が特殊だったこともあり、痛くもかゆくもない状態ではなく、結構大変な手術になったわけで、とりあえず現在に至り生きております。
さて本格的に腹膜透析を始めた今の気分というか状態をお話しするなら、まず腹膜透析の手術によってお腹からチューブが出ているという見た目は気持ちいい物ではないと思います。
それにまして毎日の中部周辺のケアをしないといけないのも結構大変です。
さらに自分の場合4時間ごとの透析液の交換
朝8時に2000mlをお腹に入れて、職場に出勤、4時間後の12時に職場で2000mlを交換さらに4時間後のPM4時に液を交換、帰宅後PM8時に液を排出してその日が終わります。
思っていた以上に時間制約が出てきます。
例えば映画を見に行くとなればそれに合わせた廃液を考えねばなりません。
レイトショーとかであれば廃液後に劇場へ向かえば問題ないのですが昼の時間などの予定がとても決めづらい状態になります。
なんにしろ時間に縛られた感じです。
1日くらいは液を入れなくても急激に悪くなることはないよ、と主治医に言われましたが都合で1日と半日液を入れなかったら味覚異常が・・・これは尿毒症の症状。
出来る事ならこの症状は起きて欲しくない。
血液透析は逆にこの縛りはないだろうけど2日に一度病院へ行って透析もなぁ・・
ただ、透析室のベットはとても気持ちよかったなぁ・・
脱水も全部人任せだったし・・
自分の場合最初の通常の透析液を1月続けた結果2000mlの注入に対して廃液が1800mlだったりしたこともあり、どんどん足が浮腫んでパンパンになってしまいました。
1月目の検査で透析液を変更してもらって、やっと少しずづ浮腫みが治りつつあります。
これらは血液透析なら一発で治るらしいですが、やはり急激に除水とかすると心臓に負担がかかるのかなぁ・・
なんにしろこうして腹膜透析を続けていくしかないので・・また次回ご報告をいたします。
退院し復帰したばかりであるけど、手術の時の出血が止まらなかった件で本日血液内科へ
なぜ血が止まりにくくなっているのか説明を受けた。
原因は特定できないが、血液を固める成分と、凝固を溶かす成分があるらしくてなんかの原因でそのバランスが狂っているらしくそれを調べるにはこちらの病院では出来ないので広島の日赤病院へ・・と
なんたるこっちゃ!
それを改善するには入院も必要とか・・・
一難去ってまた一難・・
どうなることか・・・
悲しい
日曜日の午前に退院
待望の退院であったが、帰ればいつもの日常が待っていた。
更に透析時間もありかなり時間の制約が慣れない。
早速出動して透析用品を持ち込み、社長に報告
給料は普通に貰えたけどその日から仕事を強いられる
早く帰るつもりがフルタイムで働く
帰りにお袋のところへ寄れば、また訳のわからぬ事を言って退院後早速ケンカ
朝の利尿剤を飲み忘れた為か、透析液の排出が減る
と同時に浮腫み
忘れない様にせねば、今日は定休日
明日から本格的な仕事が始まります。大変です。
入院日記を毎日
読んで頂いていた方々ありがとうございました。
これからは通常のブログに戻ります。
明日、退院
男女関係なく皆んな看護師さん優しかった。
名前を覚えた人は5人かな?
なかなか名前全員は覚えられないですね。
ただ、すみません と言うより名前で呼んであげた方がいいかな?と思い覚えようと思ったけど沢山おられるので特徴のある人とかでないと難しいですね。
色々あったけどやっと退院
朝はシャワーを浴びてスッキリしました。
一番気になるのがあしが弱って歩行がつらい
いよいよ退院が近くなってきたので色んな方々が手続きのために部屋に訪れる。
透析液の事、退院してからのこと、次回の外来での受診、そして血液の事
対応と透析時間であっという間の一日、
退院後の透析の時間は現在の時間をベースにして変更しても構わないとの事。
今の10時、14時、17時、20時では私の生活スタイルに全然合わないのでアレンジする事にした。
それよりも主治医が言った、一日位入れずに飛ばしても急激に悪くなると言う事はないので、法事とかの駅を入れる時間がないときは、飛ばしていいよ。との言葉になんかホッとした。
そうなんだ、じゃあ日帰り旅行なら問題なくいけるのね。
少し楽になりました。