ブルース・リー物語 永久保存版 (バンブー・コミックス)
というコンビニ用のマンガ本が出てました。
自分もやっとゲットできました。
何名かの方から巻末に記載されていた記事の事で問い合わせがありましたが、自分はまったく知らなかったのでびっくりした次第ですが、参考文献として松宮先生の「ブルース・リー最後の真実」があったのでそこから丸々転載されたようですね。
Ver.3と言っていた物の事が書かれているんですが、自分から見てもオーバーな表記であんまりうれしくないんですよね。
話半分だと思ったほうがいいですよ。
と言う事で多分今年の書き込みはこれが最後かもしれませんので、ご挨拶を・・
今年も私のブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
皆様良いお年を!
うちの息子が「ニコニコ生放送」にはまっている話を以前にしましたが、とうとう自分でライブ放送を始めたようです。
ニコ動のシステムは面白くPC上の音や映像を全て配信できるようでPCにある音声データーや画像データーはもちろんゲームの動画も配信できるようで、メインはゲームライブ中継のような配信がメインみたいです。
すでにライブ配信と言えばUSTREAMの配信できる事を知っていましたが、PC上の素材を使ったラジオ番組のようなことが個人で出来るような時代になったんですね。
それにニコ動の文字で皆がレスを返してくれてるようで楽しそうだ。
まあ、それに興味を持って積極的に挑戦しているのには若さがうらやましいでござる。
それはいいのだが来年受験生だぞ?しっかりしてくれよ!
と言いつつ面白そうだなぁ
やってみたいなぁと思っている自分がいるわけで、そんな時間があるわけ無いのに興味だけを示す自分であった。
ライブ放送をもしやったら来てね(多分しないけど)
前の日記に書いたフリーズの件。
どうやらフリーズしていて再起動レンダリングと、作業を連続してやっていました。
さすがにCPUが熱暴走していたようで、間髪いれず同じ作業を繰り返すのでダメだった見たいでした。
半日休ませて同作業を開始しました。
HDにレンダリングする際プレミアでなんと予定時間6時間と表示されます。
レンダリング中のCPUの占有率98パーセント、こんな状態が6時間も続けばそりゃ止まるわ。
EDIUSの場合2時間と表示されるので使いやすさなどは度外視してレンダリング開始。
めでたくHDで書き出せました。
とにかく一つのムービーをBRでオーサリングしてみたいのでちょっと前進しました。
なぜか、プレミアからHDファイルのレンダリング書き出しでPCがフリーズする!!!
レンダリングの時間4時間、朝起きてみると固まってる!!!
なにが悪いのか?HDDか?それも送りか?受けか?
どうにも作業が進みません・・
今年もあと少し、この時期自分はとても嫌いである。
仕事の納期が前倒しになり通常の業務とは違う忙しさに襲われます。
通常の半分の期間で婚礼DVDやらプリントを仕上げないといけないのですが、
今年はイレギュラーな仕事が入ってしまったため超苦しい。
お寺のビデオなんですけど、これに関して自分が撮影してません。
アルバイトさんが撮影した映像で8時間の撮影素材、さらにサブカメラでの2カメ撮りハァ~
その後2本の婚礼を仕上げて今年は終わりだけど、大丈夫なのか?
こりゃ残業決定!そういえばうちの職場、今年忘年会ないのか???
YOUTUBEは定期的に削除していく時期があるようで、この数日がそうだったんでしょう。
なにが悪いのかよく分からないけどTOHOの申告で一部削除されました。
あと1回でアカウント削除です。
それ以外にもお気に入りに入れていた映像が消えてます。
NHK・TOHO・TMSってのは何でそんなに厳しくして自分たちのイメージを悪くしたいのかね?
それらをUPするのも感心できない事もあるけど、本当に貴重な映像があったりするのにね。
78年のうたって・ゴーも削除されていたなぁ。
自分のは当分前に消されたけど、
ついでに弟のアカウントもまた消えてたなぁ(合掌

ちょっと気になって1973年公開版の「燃えよドラゴン」をHDで再現できないかといじってみてます。
右のウィンドウが編集の画面なんですが、真ん中にあるのがLDの映像なんですね。
さすがにハイビジョンって画面が大きいですね。
前回の日記でHDが全然動かないと書いてしまったけどソースの圧縮率でも違うようで、今回の映像では結構通常通り編集できました。
プレミアさんごめんなさい私のやり方が悪かったみたいです。
で本題なんだけどこうやって画面と音を合わせて編集していくわけなのですが、通常見ていると全然気が付きませんが、ディレクターズカットと通常の映像って微妙にBGMやSEのタイミングが違ってるんですね。
びっくりでした、画面をあわせば音がずれ、音を合わせば画面がずれる。
その差は数フレームなので気になりませんが同時に聞いてるとディレイがかかって気持ち悪い。
ついでに言うなっらディレクターズカットって冒頭の高僧との会話の前のバク転した後のシーンとブレイスウエイトのところへ切り替わるシーンて1秒ほどカットされていたんですね。
比べてみないと分からないなー。
なんどもなんども、書いてるこの記事。
結局HD編集は重い物なのだ、特にAVCHDを編集しようとすればかなりのハードルが高くなり、高価なハードを取り付ければさくさくと編集が出来るものの現在ではなかなかその環境では無いようです。
そのAVCHDをサクサクとソフトの力で編集しようとして可能な物がEDIUSシリーズの自分が手にしたNeoブースターらしい。
現在はEDIUS PRO6でも同様の事が出来るようになったらしいのだが、通常のカット編集ならば問題ないのに音声やエフェクトをいじっているので上手く動いていないと言う事が分かってきた。
こうなればSD編集の環境で最終的にHDに変更する方法しかないみたいだなぁ。
ちょっとめんどくさいけどある考えがあってそれでやってみます。
上手くいったらここでも発表してみます。
大きな声では言えない話題です。
リッピングって今ではみんな当たり前のようにやってますよね。
フリーツールのDVD shrinkとかで簡単に落とせるようになった関係で普通のおばちゃんでもレンタルからの○ピーしている昨今ですね。
最近はshrinkじゃだめな場合DVDFab等を使えば大丈夫みたいですが、BR(ブルーレイ)になるとちょっと敷居が高くなりますね。
まあ、私の意見からすればBRは買うべきだと思います。
ブルーレイは大抵の場合26G程度で収録されているようで再圧縮なしでコピーは難しいと思います。
画質を落とすならDVDでいいじゃん!
とまあ自分が偉そうなことは言えないのですが、自分の場合は映像をHDに保存するのに色々と苦労するわけでずっと前に書いてるキャプチャーボードのMonsterX2+ゲームスイッチを使う方法もありだったんだけど、自分の場合フルハイビジョンの映像をキャプチャーするとコマ落ちを起こします。
結局その手のソフトでは有名なAnyDVDを使ってみて(21日試用可)購入しました。
さすがです、落ちます。
しかし、「燃えよドラゴン」BRをリッピングしてみたらファイルが音声のみしか再生できない??
編集ソフトで立ち上げてもTmpegEncでもダメ。
困ったなーと思いネット上にある無料のHD対応のファイル変換ソフトで試してみると!
難なく変換してくれました。なぜ?
ある意味TmpegEncが無敵と思っていたのに・・フリーで出来るとは、フリーソフトさんありがとう。
本当に困ったらお金を出してUPグレードさせていただきます。

THE BIG BOSSのCDアマゾンから到着。
内容はすでに分かっているのでOKなんだけど、これの販売の仕方って輸入品じゃない感じだったのに、来て見ればまんま輸入品。
シールが貼ってあって2500円だけどアマゾンでは直接輸入品で売ってるじゃんか!
これが通常品で
こっちが輸入品????
ここで購入された方ごめんなさい。
ただ、輸入品?の方は発売が1月18日になってるけど・・
これから購入する人はこっちがお徳です。
昨日、息子がゲームをしていた。
モンスターハンターポータブル 3rd
だろう。
さらにPS3にヘッドセットでマイクロホンをつけて話しながらどうやら同時プレイをしている様子。
PS3を介してボイスチャットしながらPSPでネットプレイをしているんだと知った。
やばい!この状況、着いていけていない。
さらにニコ動で実況プレイをレスつけながら見てるし・・・
「わこつ」って挨拶してたので何?ってきいたら「枠取りおつかれさま」の略だって???
次世代、次世代ってもう自分たちの世代じゃないね・・・
半年ぶりの腎臓内科検診。
早いもので腎不全を通告されて1年になります。
結果は数値的にも進行は抑えられているらしく、まあ大丈夫でしょう。
と言われたが、尿たんぱくの数値が気になると言われた。
先生も悩みながら、悪い薬じゃないから飲んで見ましょうとペルサンチンなる薬を処方される。
なんだ?この薬?血をさらさらにするとか・・
抜歯とか内視鏡検査に注意と書いてある・・・血がドバドバ出てとまらなくなるのか??
と言うわけで薬がまた1つ増えました(ToT)
また、次回の医療費が上がったってわけね。
さらに貧乏になるな~
「じゃあ次回は3ヵ月後か半年後ね。」と先生・・・
そのアバウトすぎる次回ってなんなんだよ。
次回は来ればいいの?
病状次第でかかりつけの医者と相談しろって事かな?
そういえばこの1年腹いっぱいに食った事が無いな、もう当分その感覚も味わえないんだろうね。
この言葉は最近当たり前のようにDVD等に書いてあります。
実際に過去のフィルムと比べると見違えるほどきれいになっている物がほとんどです。
前のブログでブルース・リーのブルーレイの事を結構文句を言いましたが、実際に作業を考えると大変な作業なんだと思います。
自分も仕事柄、古いフィルムに出会う事はよくあります。
通常にプリントすれば大抵の場合バランスの崩れた色になります。
その度合いは当時の現像処理と保管条件で全然違います。
それを考えるとブルース・リー映画のフィルム状態は最悪だったと思われます。
多分、ほとんど修正しなければ今回のDVDの特典に付いていたレジェンドのノンテロップタイトルのような色だと思われます。
黄色と緑しか残っていない状態でしょう。
だから、出来上がった色に関して文句を言うのはかなり厳しい事だと思うんだよね。
元々の色調は今回のブルーレイの緑っぽい色調だったと記憶してるんですよね。
シネアルバムのコマ焼き写真もそんな感じですよね。
だから今回のブルーレイの色は当時の色に近いのではと思います。
さすがに解像度が上がるとドラゴンへの道の空港ロビーの子供にちょっかい出す前の映像は見れたものではない。
DVDまではあそこまでボケているようには見えなかったのにね。あのシーンはあわてて撮ってので再撮影は無理だったんだろうなぁ。
まあ、ブルーレイになっていままで以上に厳しい突っ込みになってしまいますが、当時の映画館じゃピンボケ上映なんて日常茶飯事だったから当時は家庭で劇場並みの映像を観賞されるとは西本さんも思いもしなかったんだろうね。
ブルース・リー誕生日近くの発売だったCD達が未だに発送されて来ませんね。
アマゾンからは遅れるよって言うメールが来ましたが、なぜに遅れるのやら?
危機一発に関しては以前ituneストアで購入しているからOKですが、アマゾンでもMP3でDL出来る様になったんですね。
しかもituneより安いじゃないか。
少し損した気分。
まあ今年中には来て欲しいね。