「ドラゴンへの道」を考える
1975年に公開された「最後のブルース・リー ドラゴンへの道」
今回の神戸元町映画館の上映は素晴らしい物でした。
そこでも必ず場違いな事をぬかすトンチンカンがいる。
英語はおかしい・・・と
まあ、懐古趣味のジジイが言う言葉をまともに聞いてはくれないのは良く分かりました。
しかし、よく考えてみて欲しい「最後のブルース・リー ドラゴンへの道」と言えるのは、日本公開版だけなのである!


広東語版は決してドラゴンへ道ではない!「猛龍過江」であり英語版はTHE WAY OF THE DRAGONなのである。
まして最後のブルース・リーとつけれるのは日本公開版のみなのにこれらのソフトがいかんのだ!

このソフトが一番泣かされた!こいつは決して最後のブルース・リーってつけちゃいけません。

だからDVDも最後のではないから・・・

最後のブルース・リー ドラゴンへの道と呼べるのは日本公開版だけなんだよ!
広東語とかは「猛龍過江」って呼んでおくれよ。
なら大丈夫だよ。
とリアルタイムなジジイのたわごとでした。
今回の神戸元町映画館の上映は素晴らしい物でした。
そこでも必ず場違いな事をぬかすトンチンカンがいる。
英語はおかしい・・・と
まあ、懐古趣味のジジイが言う言葉をまともに聞いてはくれないのは良く分かりました。
しかし、よく考えてみて欲しい「最後のブルース・リー ドラゴンへの道」と言えるのは、日本公開版だけなのである!
広東語版は決してドラゴンへ道ではない!「猛龍過江」であり英語版はTHE WAY OF THE DRAGONなのである。
まして最後のブルース・リーとつけれるのは日本公開版のみなのにこれらのソフトがいかんのだ!

このソフトが一番泣かされた!こいつは決して最後のブルース・リーってつけちゃいけません。

だからDVDも最後のではないから・・・

最後のブルース・リー ドラゴンへの道と呼べるのは日本公開版だけなんだよ!
広東語とかは「猛龍過江」って呼んでおくれよ。
なら大丈夫だよ。
とリアルタイムなジジイのたわごとでした。